札幌グッドアワー教会

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2008/02/17

8月8日江部乙夏期伝道 (8月12日、西森牧師)

(本記事は、牧師コラム「天の窓」のバックナンバーを再掲載したものです。)


 昨年は、何人かの兄弟姉妹の故郷でもある、道南の国縫・黒松内・今金で、二泊三日の日程で伝道しました。各地域で三つの集会を持ち、多くの方に福音をとどける、本当に楽しい時でした。
 今年は、以前から滝川市の江部乙町へ行くことを考えていました。そこは、約二年前に小学生が学校でいじめによる自殺をするという、町中に暗い影を落とす事件があった所です。今回は、滝川福音キリスト教会の方々の御好意により、御一緒に直接、訪問やトラクト配布という形での伝道をすることになりました。日帰りでの伝道です。そして当日、多くの祝福が溢れた種蒔き伝道の時となり、参加した兄弟姉妹に喜びが溢れました。
 
 滝川キリスト教会に到着してから、伝道へ向けての準備をし、昼食と、自己紹介、祈りのときを持ちました。面白いことに、クリスチャンの世界は狭く、多くのつながりがあることを知り感謝しました。食事を終えてから、まず、教会の周りの地域に、参加者22名で手分けしてパワーフォーリビングと教会案内等を配りました。伊藤光子姉の知り合いが近くにおられ、教会に来て、滝川キリスト教会の田中牧師にも会うことが出来ました。
 それから、江部乙町へ向かいました。4つのグループに分かれての働きの開始です。
 公園伝道チームは、公園に子供がいないので、公民館に子供がいることを知り、その中へ。子供たちの前で、笹山公平君の手品、佐竹兄の腹話術と証をする機会が不思議と与えられ、職員の方や、集っていたお母さん方、子供たちにも案内等、お渡しすることが出来ました。
 訪問伝道チームは、商店街を中心に一軒一軒回り、直接パワーフォーリビング等を渡させて頂きました。ホテルでは、数冊置いて下さいました。あっという間に、80冊あまりの本がなくなりました。毎週薄野に伝道に行っていることによって、伝道する力が兄弟姉妹に増し加えられていることを感じました。
 トラクト等配布チームは、団地等を回り、一軒一軒配布し、また通行人にも配りました。 多くの方に、福音の種を蒔くことが出来ました。 
 とりなしの祈りチームは、自殺のあった江部乙小学校の周りを中心にとりなして祈りました。江部乙町への神様の愛と憐れみを強く感じさせられました。 そして、そこで写した写真の中で、雲が天使の顔ではと思わせる、偶然とは思えないものがありました。神様が、北海道の過疎している地域に出て行って伝道する、美しい「良い知らせを伝える者の足」(ローマ10:15)を、本当に喜んでおられることを教えておられるではと私は思わされました。来年度以降は、年、2,3回、このような伝道の機会が持てないだろうかという希望も与えられました。
 当日の天気予報は微妙でしたが、伝道している最中は雨から守られました。そして、私たちが伝道を終えて、集合場所である滝川の道の駅に着くと、雨が力強く降って来ました。正に、恵の雨でした。
  今回の伝道の働きを祝福し、私たちを用いて下さった主に、心から栄光をお返しします。また、祈って下さった兄弟姉妹、参加して下さった兄弟姉妹に心より感謝致します。

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