札幌グッドアワー教会

本ブログは、札幌グッドアワー教会のページ(http://www.goodhourch.com/)のコンテンツの一つとして運営されています。集会案内、牧師コラム、教会員の証し等々。

2008/02/16

すすきのトランスフォーメーション賛美と祈りと伝道の集い (2005年09月18日西森牧師)

(本記事は、牧師コラム「天の窓」のバックナンバーを再掲載したものです。)


 私たち札幌グッドアワー教会の歩みは、薄野にある問題と戦う歩みでもありました。明治時代、札幌は薄野を中心として発展し、公費で遊郭が建てられ、売春産業が札幌発展の土台とされ、他県から持ち込まれた神社や寺が最も集中しました。でも教会は、伝道せず薄野を避けて来たのです。また、現在教会のある地域は、貧民街・赤線地帯であった歴史があり、現在もすぐ近くに売春宿が幾つもあり、児童虐待・放火・暴行・窃盗などの事件も多い地域であることを見て来ました。そして、札幌の最も大きな悪の要塞のある薄野への伝道をしなければ、私たちの教会の成長は難しいと知らされて来ました。

 まず、自分が薄野の現実を理解し、そこに働く方々への神様の愛が与えられるために、兄弟姉妹と共に、薄野での路傍伝道・多くの店舗へのトラクト配布・ごみを拾いながらの伝道・夜11時過ぎのファーストフード店などでの伝道・等身大の十字架を担いで薄野を歩き祈ること・等を、継続的に実践して来ました。そして、弱さを覚えて祈る中で、2004年3月、神様の不思議な導きで教団教派を超えてビジョンを同じくする5名の牧師が中心となり、SSMN札幌薄野宣教ネットワークをスタートすることになり、現在までの約一年半の間、毎週月曜日の深夜と火曜日の午後の伝道が継続されています。

 更に今、神様の祝福により、教団教派を超えた祈りと伝道の輪が広がり続けています。その到達点の一つが、9月24日の「すすきのトランスフォーメーション賛美と祈りと伝道の集い」です。今年の2月、韓国のサラン教会の若者60名が伝道の協力をして下さったことがありますが、今回は、札幌の約20の教会と約100名くらいの信徒が集うという意味では、札幌の教会にとって画期的な出来事です。今後も継続出来ればと願っています。

 「リバイバルは北海道と沖縄から始まる。」と預言されています。このことのためにも、今回の祈りと伝道の集いが用いられますように、心から祈ります。

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