札幌グッドアワー教会

本ブログは、札幌グッドアワー教会のページ(http://www.goodhourch.com/)のコンテンツの一つとして運営されています。集会案内、牧師コラム、教会員の証し等々。

2008/02/16

コルベ神父 (2005年08月21日 西森牧師)

(本記事は、牧師コラム「天の窓」のバックナンバーを再掲載したものです。)


 コルベ神父については、多くの方が耳にしたことがあると思います。1930年に来日します。反戦記事を書いて逮捕されたこともあります。何よりも多くの人の心に残っていることは、あのアウシュビッツでの身代わりの死ではないかと思います。彼は餓死刑で召天するのです。

 曽野綾子さんはコルベ神父の身代わりの死について次のように記しています。「神父が身代わりになった男は妻と離婚し、子供からも見捨てられ酔いどれ暮らしをしていた。神父の死はムダ死であったのか。いやかえってそのような男の身代わりとなったところにこそコルベの死の意義がある」(犠牲)

 コルベ神父を通して、イエスキリストが、私が罪人であったとき、弱かったとき、悪の思いに満ちていたときであっても、私を愛し、私の身代わりに十字架で命を捨てて下さった、その愛を深さを覚えさせられます。
そして、私たちの人生、教会の働きを通して、イエス様の犠牲が決して無駄ではなく、イエス様が復活して共にいて下さるという事実がいかにすばらしいことであるかを、私たちの周りにいるすべての方に表して行きたいと、願います。  

 「実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかもしれません。しかし、わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を示されました。」
                             ローマ5章6−8節

⇒札幌グッドアワー教会のページへ
 

≪ 9月伝道月間 (2005年08月28日 西森牧師)ホームリンカーン大統領の履歴書 (2005年03月13日 西森牧師) ≫

Track Back

TB URL

Home